バンコクは以前に日系企業のヒアリング調査で訪れたことがあったが、今回は北部の古都スコタイからアンコールワットに入る。豊穣なヒンズー・仏教遺跡の魅力に時の経つのを忘れる。とはいえ、過酷な内戦とポルポト支配から11年後のカンボジアは、私の知るかぎり最も貧しい国だった。しかし道路工事に赴くトラック満載の労働者などは私たちに歓声をあげて挨拶してくれる。
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